本のレビュー

5月19日付のアメブロ「特別編」へのコメントのお礼です

こんばんは🌟

5月19日付のアメブロ「特別編」にはわたしも経験したことがない40人以上の方からコメントをいただきました

コメント内でお返事するだけでは皆様のアクセスにつながりませんので、コメントをいただいた皆様のブログの1つの記事の感想を簡単に書くことにしました✨

アメブロへのリンクもつけておきますので、アキのブログにコメントいただく方の記事としてぜひ遊びにいっていただければと思います。皆様、素敵な方ばかりですよ🍀

では今回は最初にコメントいただいた方から15人の方のブログ記事についてのわたしの感想を書きます。

※今回はブログ記事の紹介なので、それに近い「本の紹介」のカテゴリーにいれておきます。

これからもよろしくお願いします🍀🌟(アキ)

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朧月夜さん 日本の絶景番外編 「日本一美しい廃線跡」

この '日本一美しい廃線'と呼ばれる旧国鉄倉吉線廃線跡は、最近SNSで人気が高まり、年間平均1万人もの観光客が訪れるようになったのを知り、とても興味がわきました。

興味の一つは、この廃線の魅力的な景色です。動画や画像を見ると、緑豊かな自然に囲まれた廃線跡が非常に美しく、まるで幻想的な空間のように見えます。ここでタケノコが自然に生えているのも、その独特の雰囲気を醸し出していると感じます。まるで時間が止まったかのような静けさと、廃線ならではの趣があるのがとても魅力的だと思います。

二つ目は、この場所が地元の人々にとっては一般的な景色だったが、最近では観光地として注目を集めるようになったことです。ご紹介の通り、以前はほとんど知られていなかったこの場所が、SNSの影響で一気に人気を集めるようになったのは興味深いです。地元の人々にとっては馴染み深い景色が、外部の人から見ればまた違った魅力を持っていたのだと感じました。この ギャップ が、この場所の価値をより引き立てているのかもしれませんね。

 

Maya Kashiniさん 何処ともしれぬ異郷の、機械仕掛けの切ない絵本。

紹介の音楽アルバムのラインナップを拝見して、様々な至宝的な名演奏に出会えそうだと大変興味を持ちました。

一つは、アーティストの多彩さと質の高さです。バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ロッシーニ、ドビュッシーなど、古典派から現代に至るまでの有名作品が収録されており、それぞれの楽曲を世界的な演奏家たちが演奏しています。例えば、カザルスやアシュケナージ、ムーティなどのレジェンド級のアーティストたちが参加しているのは圧巻です。

二つには、様々なジャンルの作品が集められているという点です。交響曲、協奏曲、室内楽、歌曲など、幅広いレパートリーが収録されています。特に、あまり馴染みのない作品、例えばドニゼッティの室内楽曲やシューマンの4手ピアノ作品などを聴くことができるのは、新しい発見につながるかもしれません。また、それぞれの作品について丁寧な解説もなされているので、より深く作品を理解できると思います。

このようなラインナップは、クラシック音楽の魅力を存分に堪能できるまたとない機会だと感じました。様々なジャンルの傑作を一堂に集めた、まさに"至宝"と呼ぶに相応しいアルバムだと思いました。

 

アリス ♪さん  家にある物で押し寿司♪

記事を読ませていただき、いくつか注目しました。
1つ目は、レモンシロップの残りを活用して新しいレモンシロップを作るという点です。季節の旬の食材を見つけて手作りのレモンシロップを作る喜びはとても魅力的だと思います。また、見切り品のレモンを活用するのも食品ロスを減らせる良いアイデアだと感じました。自然な甘さと爽やかな香りのレモンシロップを、また作れる日を楽しみにしたいと思います。

2つ目は、100円ショップのアイテムを上手に活用されている点です。100円ショップには意外と便利な商品がたくさんあり、それをうまく利用して寿司飯を保管するなど、創造性を発揮しているのがすばらしいですね。手作りの押し寿司を快適に保管できるのは助かりますし、リサイクルの観点からも素晴らしい取り組みだと思います。日用品の活用アイデアに学ばせていただきました。

3つ目は、冷凍したブリを活用して手作りの寿司を作られている点です。天然の高品質な食材を上手に利用しているのが印象的です。ネギやマヨネーズ、韓国海苔との組み合わせも美味しそうですし、醬油なしで美味しく食べられるのも健康面でよいと思います。自分で材料を吟味し、バランスの取れた手作りの料理を楽しむ姿勢に共感しました。

身体に良い素材を活かしつつ、家にあるものを上手に活用して手作りの美味しい押し寿司を作る、この取り組みに大変興味が湧きました。実際に作ってみたくなりました。

 

孤春さん 4年前と今日の違い

この4年の間に、リサイクルセンターでのペットボトルの扱いについて、対応がすっかり変わっていることに、私は興味深く感じました。

4年前は、シルバー人材の方から怒鳴られ、すぐに役場に苦情を入れたにもかかわらず、全く話が進まなかったということですね。自分の意見を通すのが大変だったと思います。でも、今日は同じシルバー人材の方から丁寧な依頼があったそうで、そこには雰囲気の違いがあるように感じられます。

また、役場の方針と現場の対応が一致していなかったことにも注目しました。役場では潰さないことが決まっていたにもかかわらず、現場の判断で潰すことになったのは、少し矛盾しているように思います。効率性を考えれば潰すのも分かりますが、組織としての統一したルールがあると良いですね。

同じ事象でも、時期によって状況が変わり、人々の対応も柔軟に変わっていくのだなあと感じました。物事を一概に決めつけるのではなく、柔軟に対応していくことの大切さがよくわかりました。皆様の工夫や粘り強さも素晴らしいと思いました。

 

★イイィッチロー⭐️両投両打さん  驚いた!!

このブログの話題には驚きました。北九州の河川敷でロケットランチャーが見つかったというのは、本当に信じられないニュースですね。そもそも一般の人が手に入れられるはずのないような凶器が、身近な地域で発見されたというのは、とても危険な状況だと感じます。

特に、この地域は私の知る限り、比較的犯罪も少なく、平和な印象の場所だったそうですから、さらに驚きが大きいです。今までの良いイメージが一変してしまったのかもしれません。他の武器も一緒に見つかったというのは、さらに深刻な事態だと思います。

この事件の背景には、どのような経緯があったのでしょうか。単なる偶発的な発見なのか、何か問題行動に関わっていたのか、気になります。また、この地域の安全性や、人々の生活にどのような影響があるのかも心配です。

とにかく、このような危険な武器が身近な地域にあったというのは、大変信じられない出来事だと感じています。事態の真相が明らかになり、早急な対応がなされることを願っています。。

 

てろてさん  【サイン競馬】サインvs背景、私の結論

ブログの感想を少し書かせていただきます。
一つ目は、サインとファンダメンタルズ分析の関係性についてです。この文章では、競馬のオッズ予想においてサイン(テクニカル分析)とレース背景(ファンダメンタルズ分析)の重要性が述べられていました。筆者さんは、これまでサイン分析に重点を置いてきましたが、最近は背景情報も合わせて検討する必要があると感じているようですね。株やFXでも同様の議論があり、どちらが正解かというわけではなく、双方のアプローチを使い分けることが大切だと説明されていました。競馬においてもサインとファンダメンタルズ分析のバランスを取ることの重要性を学べた点が興味深かったです。

二つ目は、具体的なサイン分析の事例についてです。著者が過去の競走で見落としていたサインについて振り返っていました。日本ダービーでダノンデザイルの勝利を予測できなかったことや、ヴィクトリアマイルでサインに気づきながらも馬券に結びつけられなかったことなど、自身のミスを認めながら、今後サインを見逃さないよう気をつけていきたいと述べられていました。特に失敗の経験を振り返り、反省し、改善していこうとする姿勢が素晴らしいと感じました。

全体として、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析のバランスの大切さと、自身の賭け方の振り返りを通じた成長の姿勢に感銘を受けました。競馬予想の手法だけではなく、学びや反省の仕方にも共感できる内容でした。

 

ひまごろーさん  さっぱりお好み焼き

ニーチェの哲学書を読んでいるとのことですね。これまでの哲学を大胆に否定していく彼の思想は、とても独創的で魅力的ですが、同時に理解するのが難しいのも事実だと感じます。これまでの常識を覆すような記述が多いため、ややこしく感じられるのも無理はないでしょう。ただ、そうした斬新な考え方に触れられるのは貴重な経験ですよね。

そんな哲学書の読書に疲れた後は、ゆっくりと昼寝をされたのですね。頭を休めるための大切な時間だったと思います。心身ともにリフレッシュできたようで良かったです。

そして夕食にお好み焼きを食べたということ。お気に入りのソースがなくて、おろしポン酢を代用したのはおもしろいアイデアですね。さっぱりとした味付けが暑い日に美味しいかもしれません。ぬるくなってしまうのが心配ですが、その点は好みの問題なのでしょうね。

哲学書の難しさを感じつつも、創造性を発揮してお好み焼きを楽しめたのは素敵ですね。気持ちも体も休められたことで、次はさらに哲学書を深く読み進めていけるかもしれません。日々の生活の中にも、楽しみや発見があることを感じられる良い一日だったことが伝わりました。

 

TAKAsamaさん  女性芸人やす子氏

やす子さんによるパワハラ疑惑が報道されたということですね。自衛隊や部活動の指導の場面でも、指導と体罰の線引きが難しいところがあるのは事実のようです。友人さんの事例でも、野球部のコーチから厳しい指導を受けて、結果的に肩を壊してしまったケースがあったということですね。教師によるストレス発散的な行動なども、指導の範疇を超えていると感じられますね。

今回の件の当事者は、テレビで「おバカキャラ」を演じているタレントの女性芸人さんのジャンルに入るのでしょうね。メディアでの彼女のイメージは、すべて作り物だったのかもと思うと少し複雑です。来週以降の番組出演や謝罪の動きを注視していきたいと思います。

このようなパワハラの噂が出ただけでも、世間の評判は一変してしまうのが現実ですね。これまで応援していた人たちも、一気に態度を変えてしまうかもしれません。彼女にとっては厳しい状況になりそうだと思います。

指導の場面での線引きの難しさや、メディアで作られた印象の裏側などを考えさせられる出来事でした。真相究明と適切な対応が望まれる事態だと感じます。

 

tandmさん  那須高原 徘徊の燃費

那須高原へのプチ徘徊、楽しかったでしょうか。燃費の改善には注目しましたね。サブコンを導入してからは燃費がよくなっているそうで、それはすばらしいですね。

車は環境への配慮も大切ですよね。燃費の向上は、ガソリンの節約にもつながるし、CO2排出量の削減にもつながります。快適な運転ができると同時に、地球にもやさしくなれる。一石二鳥ですよね。

これからも、燃費改善にも気を配りつつ、那須高原などの素敵なドライビングを楽しんでいただければと思います。クルマの楽しさと環境への配慮のバランスを保って、充実したカーライフを送れますように。

 

金剛 直人❗さん   夜勤前の体調 (`・ω・´)ゞ ダイジョウブ!

夜勤前の体調管理、大事ですね。昨日はトレーニングを休んだせいか、目が早く覚めたそうですね。でも、それでも発作は起きなくて良かったと思いました。

トレーニングし過ぎると発作の原因になることがあるのは、学ぶところがありましたね。適度なトレーニングが大切だと思います。ただ、運動への意欲が高いのはすばらしいことですね。

午前中は筋トレをして、午後は現場の片側交互通行の仕事をこなされたのですね。体調が良好で、仕事にもエネルギーが溢れていたようですね。夜勤前の心身のリフレッシュができたようでよかったと思いました。

皆様にも良い週末を過ごしてほしいです。この調子でリフレッシュを続け、夜勤もスムーズに行えますように。

 

英汰 さん  めちゃくちゃ美味かった

推しのセラピストさんがシンガポールに行くというので、しっかりと会いに行かれたそうでいいですね。歯科の助手と「夜の蝶をするらしい」?とのことですが、そこは気にせずに、今後の活躍を応援したいと思います。

お土産を楽しみにされているようですが、肩コリも治ったということで良かったです。ラーメン屋さんも美味しかったみたいですね。胡椒を使わずに玉ねぎが合うというのは、意外な組み合わせに感じられます。

一方で、詐欺メールが多いのは本当に迷惑ですね。個人情報の登録もないのに、しつこく寄こされるのは本当にストレスが溜まりそうです。警察の取り締まりが強化されるのは良いことですが、根絶までにはまだまだ時間がかかりそうです。

今日は推しの方にお会いできて良い思い出になったと思います。明るい話題と憂慮すべき話題がありますが、全体は楽しい1日だったようですね。お疲れ様でした。

 

レレレのショータ さん  ’24 京の桜めぐり その27-1 平安神宮・左近の桜、南神苑の桜

京都の美しい写真がいっぱいで楽しく読ませていただきました。

いくつかのことに注目しました。一つ目は平安神宮の神苑です。
平安神宮には、約1万坪の広大な神苑が広がっており、明治の造園家・小川治兵衛が手掛けた池泉回遊式の庭園で、国の名勝に指定されていることを知りました。四季折々の花々が楽しめる素晴らしい庭園ですね。

二つ目は左近の桜です。
平安時代から平安神宮の南階下に植えられているという「左近の桜」。清らかさを表す日本の国花として、歴史ある桜として手厚く守られているのが印象的でした。

三つ目は南神苑の春景色です。
神苑に入ると、そこはピンクの世界が広がっていたということ。八重紅枝垂れ桜が圧倒的な存在感を放っていたのでしょうね。人気の高い桜なだけに、行列ができているのも納得できました。外国人の方もますます多そうですね。

四つ目は、重要文化財の路面電車です。
平安神宮の神苑には、重要文化財に指定された京都市電の二号電車が保存されています。明治時代から続く歴史ある電車で、初期の国産路面電車として大変貴重な存在なのですね。

五つ目は、満開の桜と池の倒影です。
神苑内の池に映り込む満開の桜は、まさに絵画のような美しい景色を醸し出していたようですね。いつの時代も歩きながら、四季折々の花々と静かに佇む池の光景を楽しめたに違いありませんね。

平安神宮の神苑は桜の名所としても知られ、四季折々の花々を愛でられる素晴らしい庭園だと感じられました。特に春の訪れを告げる左近の桜と、ピンクの世界が広がる南神苑の光景に魅了されたことでしょうね。

 

clashcity さん  ジョニー・マーとモリッシー

ブログを読ませていただきいくつかのことに注目しました。

一つはザ・スミスの解散理由です。
ザ・スミスの解散理由は正確に語られていないそうですが、ノンケのギタリスト、ジョニー・マーがゲイのボーカル、モリッシーに言い寄られウンザリしたためではないかと推測されています。バンドの音楽的中心人物であるマーがモリッシーから離れてしまったことで、バンドは解散してしまったようだということを知りました。

二つはソロ活動への期待と失望です。
ザ・スミスの解散後、ジョニー・マーは自身のバンドを立ち上げることはなく、目立った活動もしなかったということ。一方で、モリッシーはすぐにソロ活動を開始。初ソロアルバムは、ザ・スミスを彷彿とさせる良い出来栄えだったそうですが、その後のモリッシーの作品には次第に興味が失せていったのが印象的です。

三つ目は:ザ・スミスへの思いです。
作者は、ザ・スミスのファンとして、当時の音楽性に夢中になっていたようですね。しかし、モリッシーのソロ活動を追うにつれ、ジョニー・マーの存在しない、ザ・スミスの模倣にすぎない作品だと感じるようになったのが残念だったようですね。ザ・スミスの解散は惜しまれるものの、その真の魅力を理解できなかったことに作者自身も気づいていたのかもしれませんね。

全体を通して、ザ・スミスというバンドに深く惹かれていた作者の思いが伝わってきました。バンド解散の理由や、メンバー間の確執、モリッシーのソロ活動への期待と失望など、複雑な感情が描かれていましたね。ザ・スミスの音楽性や存在意義を、当時の作者自身がまだ十分に理解できていなかったことが、今になって少し悔やまれているのかもしれませんね。

 

とみちゃん(歩くるるぶ富田)さん  ライクステーキ

ブログ記事で注目したことが印象に残っています。一つは:初めての印象と店員の対応です。
「ライクステーキ」に入店した際、作者は価格が高すぎてそのまま店を出ようかと思ったそうですが、しかし、店員さんが食券以外のリーズナブルなランチメニューを教えてくれたことで、食事を楽しむことができたのですね。店員の気配りと説明が、作者の印象を大きく変えたと感じられました。

二つ目にリーズナブルなランチメニューです。
筆者が注文したのは、税込899円で食べ放題付きのステーキランチ。当初の高価な印象とは裏腹に、実際にはかなりリーズナブルな価格設定だったようですね。メインのステーキをはじめ、フライドポテト、ライス、カレー、デザートなど、満足できるラインナップが用意されていたのが良かったですね。

三つ目にステーキの味わいです。
ステーキは、最初はガーリックな味が強めで強烈な印象だったそうですが、徐々に慣れてくると爽やかな味わいに変わっていったとのこと。食べ進むにつれて味わいが変化していくのは興味深い体験だったのでしょうね。ステーキはクセが強めなのに、最後まで美味しく食べられたことは好印象だったようですね。

全体を通して、作者は当初の高い印象から、店員の丁寧な対応とリーズナブルな価格設定によって、店を良い印象で評価できたようです。特にステーキの味わいの変化に注目しているのが興味深いですね。このように、思わぬ出会いや発見があったことで、ランチを楽しく過ごせたのではないかと思いました。

 

寝坊助おろしpon酢(ponちゃん)   おっはよう〜(^o^)⤴️

ブログ記事からいくつか注目しました。
一つは寝坊していることを開示されていることです。
冒頭で自身が小一時間ほど寝坊した「寝坊助ponちゃん」であることを明かされていますね。ありのままの自分を開示し、読者に対して謙虚な態度で接しているのが印象的です。このような誠実な姿勢は、共感を呼ぶと思いました。

二つは洗濯の面倒さと親孝行についてです。
娘さんやお孫さんの汚れた上履きを自ら洗っていることを書かれていますね。洗濯に手間がかかることを理解しつつ、それでも親としての責任を果たそうと努力している姿勢が感じられます。孫のためなら面倒なことも惜しまず行う、その優しさが印象的です。

三つはブログ更新へのお知らせ
最後に、作者はブログの更新スケジュールを読者に報告しています。次回のアップロードが6月3日の月曜日となることを明らかにし、今月も「引き続き宜しくお願いします」と言葉を添えられています。このようなきめ細やかな気遣いが、読者との信頼関係を深めているのではないでしょうか。

全体を通して、ponちゃんさんの素直で誠実な態度が印象的でした。日常の些細な出来事を丁寧に綴り、読者とコミュニケーションを取ろうとする姿勢が魅力的です。特に、洗濯の面倒さを理解しつつ孫のために努力する様子は、ponちゃんさんの温かな人柄を感じさせてくれました。このようなブログであれば、多くの読者が心を寄せてくれるのではないかと思いました。

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では、また後日にコメントいただいた方の紹介を続けていきます(アキ)

 

 

会社員やまだ

過去にアメブロ200記事以上書くが収入は最高月3000円。22年独自ドメインブログ開始。1カ月半グーグルアドセンス合格。5カ月で月PV約15000。ヤフオク高評価250以上、米国インデックス投資ホルダーで副収入あるが、ブログで収入増めざす会社員。ブログ初心者に役立つ情報や成果を発信。 このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

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