やまださんのブログで特に「本のレビュー」を書かせていただいているアキです。
私はマッサージを本業にしています。キック🦵にも通っています。体動かすの大好き🦾👩🦰。
やまださんといっしょに、このブログを盛り上げていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします✨
仕事場が整理できないと悩んでいる方、家がゴミ屋敷に近くなっているという会社員の方、けっこう多いのではないでしょうか。
実は、、、私もそんな感じに近づいたときがありました。そして、それは決まって「仕事が忙しいから」など言い訳をして続けてきてしまったように思います。
そんな悩みから一歩変わって、今日から展望をつかめる本、『仕事に効く「断捨離」』を紹介します。
今、違和感を感じたらすぐやる
この本は、断捨離について、時間軸を今に置く、「モノ主体」から「自分主体」のスタンスをとることを呼びかけています。
ものをためこんでしまう心理として「いつか使うかもしれないから」と未来への不安があるといいます。著者は、断捨離の心構えとして、「今」違和感をもったかどうか、違和感があるならすぐに解決していこうとよびかけています。
「大切なものをいれている」と思っていた、引き出しには本当は大切なものはないときにはモノにに軸足が移っているのであり、自分が必要かどうかモノと向き合うことをすすめています。
違和感センサーが働いたときが、とりかかるチャンスです。いまいくつか断捨離すると、それはもうすっきりするものです。
著者は断捨離は、モノとの関係をさぐり、それが私たちにとって要・適・快なのか(「これは私にとって、必要か(要)・ふさわしいか(適)・心地よいか(快)?」)を問い直していく作業だと述べています。
本質を見極める俯瞰力がつく
不要なモノと潔く「さよなら」する。その工程によって、モノを通して自分自身を見つめなおしていくことで、意識に変化が生じ、「何かを生み出すクオリティ」=「俯瞰力」が身についてくると述べます。
著者は俯瞰力について、本質を見極める力だと書きます。山を地上から見ると、だいたいの高さがわかるものですが、空からみるともっと全体像がみえてくるでしょう。
断捨離をすることで、要・適・快に状況を変えることができる、自分の状況を変えていけるという俯瞰力がつく。これがタイトルにある「仕事に効く」に通じるものだと受け取りました。
少しからでも始めればよい
本書は、少しからでも始めればよいというアドバイスしています。著者はあとがきで、目標を見定めたのに最初の一歩が踏み出せないというとき、「着地点が見えているだけでは、前に進めない」「必要なのは、着地点に加えて“着手点”を見つけること」と述べています。そして、まずは、手の届くところまで着手点を下げなければならないとアドバイスしています。
考え、思い、感じ抜き、違和感を見つけたら、その都度「断捨離」。断捨離を繰り返すことで意図的に生きる力に磨きがつく。身の回りと心身の整理におすすめな一冊です。
とはいえ、、なかなか断捨離できないものもありますね。私の場合はディズニーグッズの置き場に困り気味デス。。(アキ)